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シンポジウム、セミナー、講習会テキスト
シンポジウム、セミナー、講習会テキスト

送付手数料 別途

2020

  • 基礎から応用技術でみるゴムのトライボロジー(W)
    第264回ゴム技術シンポジウム
    開催日2020.1.29
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムのトライボロジーの基礎
    ゴムの従来摩擦論の問題点と新しい物理像
    ゴムの摩耗現象と摩耗試験機−FPS試験機によるゴム試験機の特徴−
  • ゴムの劣化に及ぼす各種要因とその防止対策
    第265回ゴム技術シンポジウム
    開催日2020.1.31
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    耐熱老化性と耐疲労劣化性が両立する配合処方
    ゴムの表面劣化解析
    海洋投棄プラスチック調査の矛盾点とゴム・プラスチックの水劣化と生分解性
  • 製品性能を高めるゴムの配合設計と新展開〜ゴム配合設計の基本とキーポイント〜
    第267回ゴム技術シンポジウム
    開催日2020.11.13
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ポリマー選定の基本とブレンドゴム配合設計
    ゴム配合設計における寄与率設計法、回帰分析の利用
    加硫剤の配合設計と調整のポイント
  • 次世代燃料電池自動車用高圧水素貯蔵システムに求められるゴム・エラストマー材料
    第268回ゴム技術シンポジウム
    開催日2020.9.11
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    高圧水素機器用ゴム・樹脂材料の水素特性評価
    PA11射出成形品の疲労寿命のクリープ・疲労特性
    高圧水素ガス環境中での赤外吸収測定

送付手数料 別途

2019

  • 基礎から応用技術でみるゴムのトライボロジー(V)
    第251回ゴム技術シンポジウム
    開催日2019.1.24
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムのトライボロジーの基礎
    エラストマーの超音速トライボロジー
    最新の自動運転技術と公道実証実験の取り組みについて
  • ゴム・エラストマーの安全、安心を支える劣化対策
    第252回ゴム技術シンポジウム
    開催日2019.2.1
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    NRおよび脱タンパク質化NRの劣化挙動
    高分子の熱劣化の評価方法
    ゴム・プラスチックに与えるオゾンガスとオゾン水劣化の違い
  • ゴムおよびゴム薬の衛生問題とポジティブリスト
    第253回ゴム技術シンポジウム
    開催日2019.2.26
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム及びゴム薬によるアレルギーと検出法
    環境に調和したクロロプレンゴムの開発動向
    ゴム製品のポジティブリスト
  • すぐに活用できるゴム配合技術の基礎と応用〜理論から応用まで、配合の疑問に応えます〜
    第254回ゴム技術シンポジウム
    開催日2019.3.7
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    タイヤ用ゴム配合に含まれる軟化剤の働きとタイヤ性能への影響
    架橋樹脂粉砕物複合ゴムの補強メカニズムに関する研究
    加硫反応の新反応機構〜少し判ったこと、まだまだ遠い全貌解明への道〜
  • 講習会 ゴムの力学入門コース2019
    講習会 ゴムの力学入門コース2019
    開催日2019.8.23
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムと超弾性
    有限要素法(FEM)入門
    ゴムのFEM解析の基礎知識
  • 次世代水素エネルギーシステムに求められるゴム・エラストマー材料
    第257回ゴム技術シンポジウム
    開催日2019.9.13
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    高圧水素機器用エラストマー材料の水素特性評価の進捗
    優れた高圧水素特性を有するカーボンナノチューブ/ゴム複合材料の開発
    Hondaの燃料電池自動車開発と水素社会に向けて
  • ゴム練りの基礎から実践へV〜ゴム練り機の違い〜
    第258回ゴム技術シンポジウム
    開催日2019.9.25〜26
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム練り操作の機能分解入門
    ゴム練りの基礎
    混練機の歴史と選択方法
  • こんなにやさしい理論が、こんなに幅広い実用展開を生む
    第259回ゴム技術シンポジウム
    開催日2019.10.2
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムの粘弾性の話
    ゴムによる振動制御の話
    ゴムの構造と補強の話
  • ゴム分析の基礎と最新応用技術
    第261回ゴム技術シンポジウム
    開催日2019.11.8
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムの機器分析入門
    ゴム材料における添加剤分析技術の紹介
    ゴムの加硫構造と劣化構造の解析
  • 成形加工におけるシミュレーション技術〜最新のシミュレーション技術と現状の課題〜
    第262回ゴム技術シンポジウム
    開催日2019.11.21
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    高分子成形加工における流動解析論
    ゴムの押出し工程における流動シミュレーション技術
    シミュレーションのための加工性評価

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2018

  • 基礎から応用技術でみるゴムのトライボロジー(U)
    第241回ゴム技術シンポジウム
    開催日2018.1.25
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムのトライボロジーの技術
    中性子とミュオンによるトライボロジー研究
    ベルト伝動の基礎とVベルトを用いたCVT(無段変速機)の未来
  • ソフトマテリアルの劣化解析と対策
    第242回ゴム技術シンポジウム
    開催日2018.2.9
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    高分子の劣化解析の基礎
    CNF強化ゴム材料の基礎と応用
    密やかに忍び入るゴム・プラスチックの微生物劣化
  • 医用・衛生用ゴムおよびゴム藥の衛生問題
    第243回ゴム技術シンポジウム
    開催日2018.2.27
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム・高分子によるアレルギーと検出法
    天然ゴムのラテックスアレルギー問題と解決策
    有機ゴム薬品の衛生問題:現状と今後の課題
  • ゴム製品を支えるポリマー材料の新技術と有効活用〜ポリマー材料の最前線
    第244回ゴム技術シンポジウム
    開催日2018.3.9
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    新規ポリマー「シクロペンテンゴム」
    クロロプレンゴムの開発動向と配合技術
    高純度天然ゴムグレードについて
  • 燃料電池自動車の本格普及に向けた水素機器用ゴム・エラストマー材料の開発
    第246回ゴム技術シンポジウム
    開催日2018.7.27
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    高圧水素機器用エラストマー材料の水素特性評価
    水素社会実現に向けた我が国の取り組み
    水素ガスシール用Oリング開発状況
  • 講習会 ゴムの力学入門コース2018
    講習会 ゴムの力学入門コース2018
    開催日2018.8.24
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    FEM入門
    ゴム弾性/粘弾性の試験方法と材料パラメータの決定
    ゴムのFEM解析の基礎知識
  • ゴム練りの基礎から実践へU〜練りの原点から始める〜
    第247回ゴム技術シンポジウム
    開催日2018.10.4〜5
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム練りのトラブルとその対策
    練りの原点 オープンロールの練り(動画)
    伝えたいゴム混練の要点
  • 成形加工工程における熱的安定化とその対策
    〜生産性向上と工程安定化に向けた熱的取り組み〜
    第248回ゴム技術シンポジウム
    開催日2018.10.19
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    混練り時間やCB分散への素練りゴム温度の影響
    ゴム練りにおける伝熱の問題
    金型を用いた成形加硫における効率的な加熱
  • トラブル解決のためのゴム分析技術−ゴムの分散、配合、ナノ物性を知る−
    第249回ゴム技術シンポジウム
    開催日2018.11.2
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムのテクノロジーと分析技術
    ゴム材料の分散挙動解析
    AFM/SPMによるナノ物性評価技術

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2017

  • 基礎から応用技術でみるゴムのトライボロジー
    第231回ゴム技術シンポジウム
    開催日2017.1.25
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    エラストマーの摩擦・摩耗・破壊と界面状態のモニタリング
    氷雪のトライボロジー
    スーパーグロースカーボンナノチューブ/ゴム複合材料による高機能化
  • ソフトマテリアルの劣化メカニズム解析と長寿命化手法
    第232回ゴム技術シンポジウム
    開催日2017.2.6
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム・プラスチック材料の劣化反応とラジカル種の解析
    環境影響を考慮したゴム配合
    ウェザリング時の光と熱、光と水がポリマー劣化進行に与える影響
  • 医用精密ゴムにおける衛生問題
    第233回ゴム技術シンポジウム
    開催日2017.2.28
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    製品中化学物質のヒトの健康影響を評価する
    高分子・ゴム材料の表面特性と生体応答に及ぼす影響
    ゴムガスケットとアルミ合金のシールすき間およびはっ水性が腐食に及ぼす影響
  • ゴム製品を支える補強剤の新技術と有効活用〜フィラー、カップリング剤の最前線
    第234回ゴム技術シンポジウム
    開催日2017.3.10
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    セルロースナノファイバーの概要とその応用
    カーボンブラックの基本特性と安全性レビュー
    シランカップリング剤の技術動向と最近の商品
  • ゴムと異種材料接合の実際と接合の評価
    第235回ゴム技術シンポジウム
    開催日2017.6.12
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    アルミニウム基板とエラストマーの流動体分子接合
    応用力発光による接着状態の可視化
    LORD社のエラストマー用加硫接着剤のラインアップと将来の技術動向について
  • 水素ステーション機器を支える ゴム・エラストマー材料
    第236回ゴム技術シンポジウム
    開催日2017.7.21
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    高圧水素機器用エラストマー材料の水素特性評価の進捗
    高圧水素用ホース評価基準案の作成および国際標準化の動向
    高圧水素用Oリングの開発状況
  • ゴム練りの基礎から実践へT〜練りの原点に戻る
    第237回ゴム技術シンポジウム
    開催日2017.9.28〜29
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム練りの原点に寄せて
    ゴム練りのメカニズム
    特殊ゴムの練りの要点
  • 成形加工設備の進展と各種ゴム材料の成形加工技術の進歩
    ー汎用ゴム、高性能特殊ゴム加工におけるトラブル対策
    第238回ゴム技術シンポジウム
    開催日2017.10.24
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    各種ゴムの成形加工におけるトラブル対策の比較
    押出設備から見たトラブル対策
    フッ素ゴムのトラブル対策
  • ゴムの力学ワークショップ2017
    ゴムの力学ワークショップ2017
    開催日2017.11.10
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    主要な非線形粘弾性モデルの性能評価と新しいモデルの開発
    岩内微生物による岩の生成と風化、そしてシミュレーション
    マテリアルズ・インフォマティクスによるフィラー充填ゴムのモルフォロジーに関する情報と知識の発見
  • ゴム分析の基礎と最新分析技術
    第239回ゴム技術シンポジウム
    開催日2017.11.13
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムのテクノロジーと分析技術
    エラストマー分析へのテラヘルツ分光法応用の可能性
    ゴムの熱分析
  • 生産性向上のための金型成形技術の基礎と動向 ーゴム配合から加硫成形まで
    第240回ゴム技術シンポジウム
    開催日2017.12.5
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    効率的な成形に向けた金型関連技術の動向
    金型成形技術の課題
    成形加工性の評価技術

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2016

  • トライボロジーのフロンティアT
    第221回ゴム技術シンポジウム
    開催日2016.1.20
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムのトライボロジーの基礎―摩擦・摩耗・接触面観察―
    据え切り操舵力解析用タイヤモデルの開発
    スポーツシューズのグリップ性設計へのアプローチ
  • 劣化メカニズム解析と長寿命化のための手法
    第222回ゴム技術シンポジウム
    開催日2016.2.3
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムの劣化の基礎
    ゴムの劣化に対する有機ゴム薬品からのアプローチ
    劣化メカニズムをベースにした凡用ポリマーを用いた長寿命化のための手法
  • ゴムの衛生問題における基礎と応用
    第223回ゴム技術シンポジウム
    開催日2016.2.26
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ラテックスアレルギー『病態生理と診断・治療』
    衛生試験法のイロハ
    人工関節におけるポリマーの役割
  • 高機能ゴム製品を支える新技術。基礎技術U 〜ゴムと異種材料をつなぐ配合技術〜
    第224回ゴム技術シンポジウム
    開催日2016.3.11
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    チタネート系・アルミネート系カップリング剤および高分子系分散剤
    老化防止剤の機能と劣化による構造変化
    架橋用有機過酸化物の特徴と機能
  • 耐熱性エラストマーの接着と表面処理技術
    第225回ゴム技術シンポジウム
    開催日2016.7.4
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム間接接着における被着体の表面処理技術
    フッ素ゴムの種類と用途について
    耐熱性エラストマーFKM/金属との加硫接着
  • 水素エネルギーシステムを支えるエラストマー材料技術
    第226回ゴム技術シンポジウム
    開催日2016.7.29
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    高圧水素機器用エラストマー材料の水素特性評価の進捗
    燃料電池自動車の開発と水素社会に向けて
    水素ステーション機器用Oリング材料の耐寒性向上
  • ゴム材料・製品のためのFEM解析
    講習会 ゴムの力学入門コース2016
    開催日2016.8.26
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムのFEM解析のための基礎知識
    ゴムの二軸引張り試験と材料モデルの選択
    ゴムの粘弾性解析と材料試験(微小・大変形問題)
  • バンバリーミキサー誕生100年でゴム練りはどう変わったか
    第227回ゴム技術シンポジウム
    開催日2016.9.1〜2
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    密閉型バッチ式混練機の変遷と最近の進歩
    噛合式ミキサーとは
    世界のゴム練り事情
  • 加工工程の安定化と品質向上 〜成形加工における発生トラブル
    第228回ゴム技術シンポジウム
    開催日2016.10.14
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    成形加工におけるトラブル事例とその対策について
    混練りの注意点とトラブル対策
    加工工程における品質改善のための工程解析
  • ゴム・エラストマー材料の劣化評価
    第229回ゴム技術シンポジウム
    開催日2016.11.15
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム分析の基礎
    加硫ゴムの劣化現象と劣化評価法
    共同研究〔ゴムの劣化〜熱劣化と放射線劣化後ゴムの解析〜〕
  • 金型加硫成形加工の技術的課題
    第230回ゴム技術シンポジウム
    開催日2016.12.8
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ハロゲン系ゴムの金型汚染
    ゴム金型の設計と製作方法
    金型加硫成形加工―バリ取り、スコーチ防止技術

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2015

  • ウレタン系ポリマーの接着と実際
    第213回ゴム技術シンポジウム
    開催日 2015.6.18
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ポリウレタンの化学
    ウレタン系ポリマーの接着と実際〜ウレタン用工業用接着剤〜
    自動車用接着剤の実態
  • 水素エネルギーシステムを支えるエラストマー材料
    第215回ゴム技術シンポジウム
    開催日2015.7.24
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    高圧水素機器用エラストマー材料の水素特性評価
    商用水素ステーションの整備
    アクリロニトルブタジェンゴムの水素に対するフィラー・架橋製造の影響
  • ゴムのシミュレーションと関連話題の最前線
    第216回ゴム技術シンポジウム
    開催日2015.8.21
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムのナノスケール物質計測の最前線
    二軸試験によるゴムの応力・ひずみ測定の最前線
    ゴムの摩擦シミュレーションの最前線
  • ゴム練りの基礎から応用へY〜各種ゴム製品の練り方
    第217回ゴム技術シンポジウム
    開催日2015.9.2〜3
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    インドにおけるゴム練りプロセスと技術
    加硫促進剤の混練りについて
    防振ゴム用練り生地製造時の留意点
  • 製品性能からみた加工技術の課題
    第218回ゴム技術シンポジウム
    開催日2015.10.15
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム練り条件と未加硫ゴムとの関係
    製品性能発現に沿う混練の論点
    製品性能に与える加工条件の影響
  • ゴム分析の基礎―主要分析法をわかりやすく解説
    第219回ゴム技術シンポジウム
    開催日2015.10.30
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム練りの組成分析基礎編
    クロマトグラフィーの基礎
    分光分析の基礎響
  • 金型に関する最新の技術動向
    第220回ゴム技術シンポジウム
    開催日2015.12.10
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    欧州金型産業に学ぶ表面処理の取組み
    誘導加熱・冷却ゴム圧縮成形用金型の開発
    ポーラス金型を用いた加硫の調製と応用

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2013

  • ゴムのトライボロジーの基礎から応用V
    第188回ゴム技術シンポジウム
    開催日 2013.1.16
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    摩耗・摩擦の基礎
    タイヤの摩擦特性が車両運動特性と運転者に与える影響
    ゴムの水濡れ面との摩擦時の接触面での水の挙動
  • 劣化と寿命予測
    第189回ゴム技術シンポジウム
    開催日 2013.2.5
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム材料中のラジカルが疲労・劣化に与える影響
    ゴム/スチールコードの老化分析と耐久性
    ゴム・プラスチック製品の寿命評価
  • ゴムの衛生問題に関する基礎と現場から
    第190回ゴム技術シンポジウム
    開催日2013.2.21
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムの加硫反応による網目構造制御と物性
    自主基準(ポジティブリスト:PL)の考え方とPL登録について
    食品添加物の安全性確保について
  • 新たな特性を実現させるための配合技術U 新機能を引き出すブレンド技術・理論と応用
    第191回ゴム技術シンポジウム
    開催日2013.3.6
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ポリマーブレンド−相分離構造制御・界面制御−
    ブレンドゴム配合設計の実際
    リサイクルゴム粉をブレンドした高引裂き加硫ゴム
  • 界面の安定化と高信頼性接着技術への展開
    第192回ゴム技術シンポジウム
    開催日2013.6.24
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    高信頼性接着の基本条件と耐久性評価の盲点
    固体界面における分子鎖の凝集状態と緩和挙動

送付手数料 別途

2012

  • ゴムのトライボロジーの基礎から応用U
    第177回ゴム技術シンポジウム
    開催日2012.1.19
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ソフトマテリアルと摩擦振動
    摩擦時のゴムの変形挙動のその場観察
  • 劣化の基礎と製品の寿命延長
    第178回ゴム技術シンポジウム
    開催日2012.2.7
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    BPPの劣化損傷
    リサイクル高分子材料を活かすための分析化学
  • ゴム製品の生体安全性に関わる直近の重要課題(ポジティブリスト&アレルギー)
    第179回ゴム技術シンポジウム
    開催日2012.2.24
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    食品用器具・容器包装の規制と最近の動向
    ゴム製器具・容器包装の安全性に関わる研究
  • 新たな特性を実現させるための配合技術〜理論から世界の原材料動向までを語る!〜
    第180回ゴム技術シンポジウム
    開催日2012.3.8
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    カーボンナノチューブを活かしたゴム材料
    ゴム原材料の動向とインド,インドネシア,ブラジル,ロシアのゴム産業
  • 異種材料の創製と接着粘着現象の解明
    第181回ゴム技術シンポジウム
    開催日2012.6.22
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    熱可塑性エラストマーからなるインサート材を用いた異材のレーザ接合
    パルスNMRで見た粘着性発現メカニズム
  • 水素機器用エラストマー材料の現状と課題
    第182回ゴム技術シンポジウム
    開催日2012.7.27
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    水素エネルギーシステム開発の動向と課題
    燃料電池自動車における開発と課題
  • ゴム材料・製品のためのFEM解析
    講習会 ゴムの力学入門コース2012
    開催日2012.8.31
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    連続体力学入門
    ゴムのFEM解析に必要な知識
  • ゴム練りの基礎から応用へ
    第183回ゴム技術シンポジウム
    開催日2012.9.20〜21
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム練りのメカニズム
    ブレンドゴムの混練り
  • 加工性を左右する未加硫ゴムの特性V(総括!!)
    第184回ゴム技術シンポジウム
    開催日2012.10.17
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    成形加工性を反映させる未加硫ゴムの評価法 〜加工工程中における未加硫ゴムの成形加工性評価法は何か〜
    押出し成形加工におけるゴムの挙動 〜未加硫ゴムの物性と押出加工性〜
  • 世界に誇る日本のゴム技術の根幹と将来像
    第185回ゴム技術シンポジウム
    開催日2012.10.26
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムの材料技術の根幹と将来像
    ゴムの補強理論の根幹と将来像
  • ゴムの分析Q&A
    第186回ゴム技術シンポジウム
    開催日2012.11.2
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム分析概論
  • 金型を取り巻く最近の技術動向と基礎技術
    第187回ゴム技術シンポジウム
    開催日2012.12.5
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    金型成形トラブル対策と金型設計
    金型汚染防止と洗浄技術

送付手数料 別途

2011

  • ゴムのトライボロジーの基礎から応用
    第168回ゴム技術シンポジウム
    開催日2011.1.13
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    トライボロジーの基礎
    スポーツシューズのトライボロジー
  • 劣化の基礎と応用U(光・熱・水・油)
    第169回ゴム技術シンポジウム
    開催日2011.2.1
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム加硫物のオゾン劣化の防止・基礎と応用
    次世代自動車における高分子材料
  • 三次元構造を見据えたゴム配合技術
    第171回ゴム技術シンポジウム
    開催日2011.3.8
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    加硫・分散の不均質構造
    高速相転移・高速応答ヒドロゲル −ロタキサン架橋の効果−
  • ゴムの汎用分析
    第174回ゴム技術シンポジウム
    開催日2011.10.7
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムの汎用分析
    エラストマーの熱分析
  • ゴム製品のFEM解析入門
    講習会 ゴムの力学入門コース2011
    開催日2011.11.18
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム製品へFEMを適用する際の心得と適用事例

送付手数料 別途

2010

  • 劣化の基礎と応用(寿命,リサイクル,トラブル)
    第160回ゴム技術シンポジウム
    開催日2010.2.03
    定 価¥5,000(税別)
    添加剤を含む高分子材料の劣化
    事故と劣化(残存過酸化物と未架橋ゴム中の水分の影響)
  • ゴム製品のポジティブリスト(PL)はどうあるべきか
    第161回ゴム技術シンポジウム
    開催日2010.2.24
    定 価¥5,000(税別)
    REACHについてのやさしい解説
    ゴムの材料特性と今後の展開
  • 特性制御をめざした最新の配合技術
    第162回ゴム技術シンポジウム
    開催日2010.3.11
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム配合による製品の安定化
    硫黄架橋されたゴムの架橋構造と物性の関係について
  • ゴム製品のFEM解析
    講習会 ゴムの力学入門コース2010
    開催日2010.8.27
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴム材料のFEM解析
    ゴムを対象とした超弾性体のための連続体力学の基礎
  • ゴム練りの基礎と応用X−混練りのスケールアップ−
    第164回ゴム技術シンポジウム
    開催日2010.9.9〜10
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    密閉式混練機のスケールアップと課題
    ゴム練りの状態評価から見たスケールアップについて
  • 加工性を左右する未加硫ゴムの特性
    第165回ゴム技術シンポジウム
    開催日2010.10.15
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    未加硫ゴムの構造と加工特性
    押出加工における未加硫ゴムの流動性
  • エラストマーの構造解明を可能にする機器分析と力学解析の合同シンポジウム
    第166回ゴム技術シンポジウム
    開催日2010.11.5
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    ゴムの力学解析に有効な分析技術と今後の課題
    電子線トモグラフィー法による最先端のエラストマー構造解明
  • ゴム用金型に関する最新技術動向
    第167回ゴム技術シンポジウム
    開催日2010.12.8
    定 価¥5,000(税別)

    (主な内容)

    金型に関する最新技術動向
    金型の最新加工技術−5軸制御加工−
    ドライアイス洗浄技術の最新動向

2009

  • 劣化の基礎、規制(Reach)、トラブルの実際と解決法
    第150回ゴム技術シンポジウム
    開催日2009.2.3
    定 価¥5,000(税別)
    高分子の酸化劣化の考え方
    ラジカル発生と劣化−例えば疲労劣化の場合−
  • ゴム製品の衛生問題が抱える課題に考えよう!
    第151回ゴム技術シンポジウム
    開催日2009.2.23
    定 価¥5,000(税別)
    高分子製品の安全性とアレルゲン追跡の最前線
    食品衛生法におけるゴム製品の規格基準について
  • ゴム材料の有効利用と配合技術
    第152回ゴム技術シンポジウム
    開催日2009.3.12
    定 価¥5,000(税別)
    導電性カーボンブラックの特徴
    発泡剤とゴムの発泡成形配合
  • 「配合のたて方」第11集
    「配合のたて方」第11集
    開催日2009.3.12
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム材料の配合設計の現状と将来
    配合設計の概要と応用
    カーボンブラックとその配合
    グラフト化によるカーボンブラックおよびシリカへの機能付与
    硫黄の基礎化学と硫黄活用技術開発
    線状高分子と8の字架橋点からなる第三のゲル『トポロジカルゲル』
    配合師
  • 接着の界面表面と表面処理
    第153回ゴム技術シンポジウム
    開催日2009.7.2
    定 価¥5,000(税別)
    表面分子鎖熱運動性の接着性制御への展開
    接着剤・接着界面の信頼性・耐久性及び接着界面状態の評価法
  • 架橋ゴム&フィラー充てんゴムの不均一補強構造と不均一変形の実態を観察する
    第154回ゴム技術シンポジウム
    開催日2009.8.27
    定 価¥5,000(税別)
    天然ゴムの構造と物性
    ゴムの架橋構造&フィラー充てん構造の不均質性の観察
  • ゴム製品のFEM解析入門
    講習会 ゴムの力学入門コース2009
    開催日2009.9.4
    定 価¥5,000(税別)
    FEMの為の材料特性評価とパラメータ同定
    タイヤ・ゴム工業製品へのFEMの適用について
  • ゴム練りの基礎と応用IV〜混練り終了とは?
    第155回ゴム技術シンポジウム
    開催日2009.9.15〜16
    定 価¥5,000(税別)
    特殊ゴムの練り
    ゴム練り状態評価と終了判定について
  • ゴム・プラスチックの成形加工技術の現状と将来
    第156回ゴム技術シンポジウム
    開催日2009.10.15
    定 価¥5,000(税別)
    フィラー充てん未加硫ゴムの粘弾性と階層構造
    ゴム・プラスチックの成形加工技術におけるトラブル対策

2008

  • ゴムのトライボロジーの最先端技術
    第140回ゴム技術シンポジウム
    開催日2008.1.16
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム摩耗における初期クラック発生の条件
    スタッドレスタイヤの設計の基礎
  • エラストマー製品の劣化解析・防止と信頼性
    第141回ゴム技術シンポジウム
    開催日2008.2.5
    定 価¥5,000(税別)
    劣化の基礎VI −特に光劣化と対策
    オゾン、オゾン水劣化
  • ゴム配合技術 −ミクロ構造制御と物性
    第142回ゴム技術シンポジウム
    開催日2008.3.5
    定 価¥5,000(税別)
    酸性フィラー配合とチウラム系加硫促進剤
    硫黄の特徴と不溶性硫黄の用法
  • 接着における最近の関心
    第143回ゴム技術シンポジウム
    開催日2008.7.3
    定 価¥5,000(税別)
    加硫接着剤のVOC対策の現状と課題
    硬質材料と軟質材料の直接接着技術
  • エラストマー補強の基礎から応用への展開
    第144回ゴム技術シンポジウム
    開催日2008.8.20
    定 価¥5,000(税別)
    フィラーとポリマー界面の相互作用
    TPEの構造と物性
  • ゴム製品解析のための有限要素法 基礎と応用
    講習会 ゴムの力学入門コース2008
    開催日2008.9.5
    定 価¥5,000(税別)
    ゴムを対象とした超弾性体のための連続体力学の基礎
    有限要素法の入力データのための材料特性の評価法
  • ゴム練りの基礎と応用III〜グローバル化の中のゴム練り
    第145回ゴム技術シンポジウム
    開催日2008.10.9-10
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム薬品の海外材料事情について
    海外でのゴム練りの問題点とその対応
  • ゴム成形加工における生産性向上技術II
    第146回ゴム技術シンポジウム
    開催日2008.10.17
    定 価¥5,000(税別)
    金型内の可視化技術
    生産性向上を目指した高速押出技術
  • ゴム分析の基礎と応用
    第147回ゴム技術シンポジウム
    開催日2008.11.14
    定 価¥5,000(税別)
    ゴムの機器分析
    塩素系ゴム製品の組成分析
  • ゴム金型技術の基本と最近の進展
    第148回ゴム技術シンポジウム
    開催日2008.12.16
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム金型技術の現状
    金型成形現場における問題対策

2007

  • ゴムのトライボロジーの先端技術
    第129回ゴム技術シンポジウム
    開催日2007.1.23
    定 価¥5,000(税別)
    タイヤ路面の摩擦特性と車両の制御
    ジエン系ポリマーの耐摩耗性の改良
  • エラストマー製品の劣化と耐久性
    第130回ゴム技術シンポジウム
    開催日2007.2.6
    定 価¥5,000(税別)
    有機過酸化物架橋における老化防止剤
    地球環境悪化に伴うエラストマー劣化と対策
  • ポリマーの特性を引き出す構造と配合技術
    第131回ゴム技術シンポジウム
    開催日2007.3.9
    定 価¥5,000(税別)
    フッ素ゴム(FKM)の配合 −加硫系を主として
    硫黄の基礎化学と架橋新技術
  • 接着技術の基礎と信頼性
    第133回ゴム技術シンポジウム
    開催日2007.7.5
    定 価¥5,000(税別)
    熱可塑性エラストマーの接着
    信頼性の高い接着設計のための基本条件と耐久性評価法
  • ゴムのFEM解析(基礎から最新の話題まで)
    講習会 ゴムの力学入門コース2007
    開催日2007.8.31
    定 価¥5,000(税別)
    ゴムのFEM解析のためのひずみと応力入門
    FEMのためのゴム材料のモデル化技術
  • エラストマー補強の最前線
    第134回ゴム技術シンポジウム
    開催日2007.9.6
    定 価¥5,000(税別)
    原子間力顕微鏡で解明されたゴム中の不均一構造における界面の重要性
    タイヤにおけるカーボンブラックとシリカ配合の最近の技術課題
  • ゴム練りの基礎と応用II〜ゴム練りの将来像〜
    第135回ゴム技術シンポジウム
    開催日2007.9.19-20
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム練り設備の選び方、使い方
    ゴムの連続混練技術
  • ゴム成形加工における生産性向上技術
    第136回ゴム技術シンポジウム
    開催日2007.10.19
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム配合における加工性確保技術
    高温高速加硫技術
  • ゴム・エラストマーの構造と物性解析の基礎と応用
    第137回ゴム技術シンポジウム
    開催日2007.11.2
    定 価¥5,000(税別)
    固体NMRによるゴムの構造解析
    DSCによる高分子材料の熱分析
  • ゴム製品の対生体安全性と対策T 現状と今後の課題
    第138回ゴム技術シンポジウム
    開催日2007.11.15
    定 価 ¥3,000(税別)
    免疫とアレルギーの基礎
    海外で先行する規制関係の現状
  • ゴム金型技術の課題に応える最新の技術動向
    第139回ゴム技術シンポジウム
    開催日2007.12.11
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム材料の基本特性を考慮した金型設計
    金型事例「タイヤ金型技術」

2006

  • ゴムのトライボロジーの基礎と応用IV
    第120回ゴム技術シンポジウム
    開催日2006.1.20
    定 価¥5,000(税別)
    摩擦励起振動の発生限界
    タイヤのトライポロジー(夏タイヤ、スタッドレスタイヤ特性)
  • エラストマー製品の劣化と対策
    第121回ゴム技術シンポジウム
    開催日2006.2.2
    定 価¥5,000(税別)
    劣化と安全化IV −特に劣化と変色対策−
    EPDMの耐熱老化と対策
  • 配合技術の基礎と製品への展開
    第122回ゴム技術シンポジウム
    開催日2006.3.6
    定 価¥5,000(税別)
    加硫配合の一考察
    水道中の残留塩素及びオゾン水による劣化と対策
  • ゴム接着の表面界面化学
    第123回ゴム技術シンポジウム
    開催日2006.7.6
    定 価¥5,000(税別)
    異種材料の接着におけるシランカップリング剤の利用方法
    金属材料接着界面の考え方
  • エラストマー補強の原点を探る
    第124回ゴム技術シンポジウム
    開催日2006.8.29
    定 価¥5,000(税別)
    ゴムのナノ構造解析
    ゴムのカーボンブラック補強のメカニズム
  • ゴムの挙動とそのシミュレーション
    講習会 ゴムの力学入門コース2006
    開催日2006.9.8, 11.28
    定 価¥5,000(税別)
    シミュレーションのための材料試験評価法
    破壊挙動とそのシミュレーション
  • ゴム練りの基礎と応用 〜ゴム練りのあるべき姿〜
    第125回ゴム技術シンポジウム
    開催日2006.9.21〜22
    定 価¥5,000(税別)
    天然ゴムの素練り
    各種混練機の比較
  • ゴム成形加工の基本技術と最近の進歩II
    第126回ゴム技術シンポジウム
    開催日2006.10.19
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム成形加工の課題と、射出・押出技術の進歩
    最近のタイヤ成形加工技術の進歩
  • 最新機器分析技術のゴム・エラストマー製品への適用
    第127回ゴム技術シンポジウム
    開催日2006.11.2
    定 価¥5,000(税別)
    加硫ゴムの架橋点の構造解析
    透過電子顕微鏡における試料作製法

2005

  • ゴムのトライボロジーの基礎と応用III
    第109回ゴム技術シンポジウム
    開催日2005.1.14
    定 価¥5,000(税別)
    ゴムの摩擦・摩耗の基礎
    ゴムローラによる紙搬送解析
  • ポリマーの特長を引き出す次世代配合技術
    第112回ゴム技術シンポジウム
    開催日2005.3.10
    定 価¥5,000(税別)
    洗練されたゴム配合設計
    エラストマー系ナノコンポジットの調製と物性
  • 持続可能社会におけるエラストマー新技術
    第116回ゴム技術シンポジウム
    開催日2005.8.19
    定 価¥5,000(税別)
    天然ゴムを原料とするテーラーメイド・グリーンポリマーケミストリー
    天然ゴム複合材料−架橋点、分子運動、相構造 −固体多次元NMR法による完全解明に向けて−
  • ゴムの力学的性質とFEM解析への応用
    講演会 ゴムの力学入門コース2005
    開催日2005.9.9(関東)11.18(関西
    定 価¥5,000(税別)
    ゴムの力学的性質とその発現機構
    ゴムの力学特性とFEM解析への利用
  • ゴム練りの現状と将来像
    第117回ゴム技術シンポジウム
    開催日2005.9.13〜14
    定 価¥5,000(税別)
    噛合式混練機とスケールアップ
    シリカの練り
    マスターバッチメーカーから見た練りの現状と将来
  • ゴム成形加工の基本技術と最近の進歩
    第118回ゴム技術シンポジウム
    開催日2005.10.6
    定 価¥5,000(税別)
    ゴムの型内流動現象の可視化
    プレス成形加硫技術
  • 金型汚染防止と洗浄の最前線
    第119回ゴム技術シンポジウム
    開催日2005.12.7
    定 価¥5,000(税別)
    汚染しにくい金型表面処理
    レーザによる新たな金型洗浄

2004

  • ゴムのトライボロジーの基礎と応用II
    第100回ゴム技術シンポジウム
    開催日2004.1.16
    定 価¥5,000(税別)
    タイヤの磨耗
    自動車用ABSとタイヤ特性
    柔軟媒体搬送システム用ゴムローラの摩擦特性評価
  • エラストマー製品の劣化解析と信頼性(基礎と応用)III
    第101回ゴム技術シンポジウム
    開催日2004.2.20
    定 価¥5,000(税別)
    劣化と安定化の基礎II
    自動車用ゴム部品の信頼性
  • ゴムによる健康被害防止のために製品表示, MSDSを活用していますか? Part II
    第103回ゴム技術シンポジウム
    開催日2004.6.15
    定 価 ¥3,000(税別)
    家庭用ゴム手袋による皮膚障害
  • ゴム製品設計への有限要素法の適用
    講習会 ゴムの力学入門コース2004
    開催日2004.9.10
    定 価¥5,000(税別)
    有限要素法の基礎
    ゴム製品への有限要素法の適用(応用編:タイヤ)
    ゴム製品への有限要素法の適用(応用編:工業製品)
  • ゴム練りの基礎と現場への応用
    第105回ゴム技術シンポジウム
    開催日2004.9.16〜9.17
    定 価¥5,000(税別)
    練りの評価方法からみた各種混練機の特徴
    超微粒子炭酸カルシウムの混練り
    変性タイヤ用エラストマーの効果と混練条件
  • 成形加工のための配合技術
    第106回ゴム技術シンポジウム
    開催日2004.10.21
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム成形加工の基礎理論
    熱可塑性エラストマーの配合技術
    ゴム配合における加工性確保技術
  • 質量分析法のゴム・エラストマー製品への応用
    第107回ゴム技術シンポジウム
    開催日2004.11.5
    定 価¥5,000(税別)
    質量分析の基礎
    熱分析GCによるエラストマーの分析
    LC-TOF/MSの紹介と化学工業分野への応用

2003

  • ゴムのトライボロジーの基礎と応用
    第91回ゴム技術シンポジウム
    開催日2003.1.22
    定 価¥5,000(税別)
    ゴムの材料から見たタイヤのトライボロジー基礎
    伝動ベルトの摩擦と摩耗
  • エラストマー製品の劣化解析と信頼性(基礎と応用)II
    第92回ゴム技術シンポジウム
    開催日2003.2.6
    定 価¥5,000(税別)
    地球環境がポリマーに与える影響
    大型ゴム製品の寿命予測
  • ゴム材料の高機能化と配合技術
    第93回ゴム技術シンポジウム
    開催日2003.3.4〜5
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム配合とナノテクノロジー
    耐塩素水性向上のためのゴム配合検討例
  • ゴムによる健康被害防止のために製品表示,MSDSを活用していますか?
    第94回ゴム技術シンポジウム
    開催日2003.6.17
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム製品による健康被害の発生実態
    有期ゴム製品の新旧MSDS比較
  • 環境と接着
    第95回ゴム技術シンポジウム
    開催日2003.7.24
    定 価¥5,000(税別)
    自動車産業における環境と接着
    電気機器の製造における接着と環境
  • ゴムの力学的性質と有限要素法への適用
    講習会 ゴムの力学入門コース2003
    開催日2003.9.12
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム系材料の試験評価方法
    有限要素法におけるゴム材料モデル
  • ゴム練り技術の新展開〜練りのあるべき姿〜
    第96回ゴム技術シンポジウム
    開催日2003.9.25〜26
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム練りによる構造発現と力学物性の関係
    シリカの練りについて
  • ゴム成形技術の課題とその進歩
    第97回ゴム技術シンポジウム
    開催日2003.10.16
    定 価¥5,000(税別)
    ゴムの流動性と成形加工性との関係
    ヤケとボイドの発生メカニズムと防止対策
  • ゴム分析の基礎-汎用分析でここまで分かる!-
    第98回ゴム技術シンポジウム
    開催日2003.11.7
    定 価¥5,000(税別)
    ゴムの組成分析
    シーリング材の分析事例

2002

  • ゴムのトライボロジーの最新技術
    第82回ゴム技術シンポジウム
    開催日2002.1.25
    定 価¥5,000(税別)
    摩擦摩耗の応用−靴底
    タイヤの摩耗・偏摩耗改良技術
    ベルト−摩擦・摩耗の評価と規格
  • 化学物質管理対策(CIPP)の最新動向〜PRTRからLCAまで〜
    第85回ゴム技術シンポジウム
    開催日2002.6.25
    定 価¥5,000(税別)
    化学物質の総合管理について
    化学物質に関する情報伝達の現状と課題
  • ゴムの接着 ゴム接着における最新の関心
    第86回ゴム技術シンポジウム
    開催日2002.7.31
    定 価¥5,000(税別)
    接着を目的とした金属表面処理
    繊維/ゴム接着技術の動向
  • ゴムの力学的性質と有限要素法への適用
    講習会 ゴムの力学入門コース2002
    開催日2002.9.13
    定 価¥5,000(税別)
    ゴムの力学特性発現メカニズム
    ゴム材料特性の評価と解析
  • プレス成形加工における問題点と現場から学ぶ知恵
    第88回ゴム技術シンポジウム
    開催日2002.10.17
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム用金型設計の基礎と最近の課題
    プレス成形の現場技術の問題点
  • 金型に対するニーズと関連技術の動向
    第90回ゴム技術シンポジウム
    開催日2002.12.11
    定 価¥5,000(税別)
    金型内のゴムの流動と加硫
    環境にやさしい水系離型剤

2001

  • エラストマーのトライボロジー新技術
    第75回ゴム技術シンポジウム
    開催日2001.1.18
    定 価¥5,000(税別)
    失敗例から学ぶゴムの危機管理技術
    ベルトによる軽搬送の現状と問題点
    タイヤの振動とその応用技術 空気圧推定、ABSへの応用
  • 21世紀に必要な配合技術
    第77回ゴム技術シンポジウム
    開催日2001.3.7
    定 価¥5,000(税別)
    タイヤにおける環境問題と技術開発
    ポリスルフィド系カップリング剤の新規合成法と応用ゴム薬品、ゴムマスターバッチと環境PRTR法
  • PRTR問題の情報 化学物質管理促進法に則した化学物質管理を具体的に進めるために
    衛生問題講演会2001
    開催日2001.6.27
    定 価¥5,000(税別)
    化学物質管理促進法への対応手順概要
    化学物質安全性情報の調査・収集
  • ゴムの接着 基礎と製造工程への技術展開
    接着講演会2001
    開催日2001.7.27
    定 価¥5,000(税別)
    ゴムと異種材料の直接加硫接着
    直接接着におけるゴム配合と接着界面
    ゴムと樹脂の直接加硫接着m−PPEとNR/SBR
    ブレンドの接着を中心にして
  • ゴム練りの理論と現場の知恵II 〜ゴム練りを変革する〜
    第78回ゴム技術シンポジウム
    開催日2001.10.4〜5
    定 価¥5,000(税別)
    混練り条件と製品性能
    ゴム練り状態の評価と管理
    ブレンドゴムの混練り加工
  • 新世代ゴム・エラストマー技術のフロンティア
    特別講演会
    開催日2001.10.30
    定 価¥5,000(税別)
    新世代エラストマー技術
    新世代高分子への期待と自動車におけるニーズ
    高分子合成:一次構造制御の現状と課題

2000

  • ゴムのトライボロジー先端技術
    第68回ゴム技術シンポジウム
    開催日2000.1.18
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム摩擦のメカニズムについて
    製品の摩耗・摩擦評価の手法と留意点
    タイヤ用ゴムの摩擦と粘弾性の関係
  • 最新の材料と配合技術
    第70回ゴム技術シンポジウム
    開催日2000.2.23
    定 価¥5,000(税別)
    ノンハロゲン耐油耐候性ゴム材料について
    環境対応型難燃材料の配合技術について
    カルボキシル化NBR/エポキシ化天然ゴムブレンド系のセルフ架橋の促進
  • 基礎と注目されている技術
    接着講演会2000
    開催日2000.6.2
    定 価¥5,000(税別)
    接着の基礎
    加硫接着剤の環境適合対策状況
    加硫ゴムの接着
  • 我が国におけるゴム製品の規制体系と一般消費者へのリスクの適正な伝達
    衛生問題講演会2000
    開催日2000.6.21
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム・プラスチックを用いた医療用具の規制体系
    内分泌かく乱物質問題の現状
  • ゴム練りの理論と現場の知恵 ~ゴム練りの正体を捉える~
    第71回ゴム技術シンポジウム
    開催日2000.9.28〜29
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム練りとゴムの特性
    バッチ式混練機の新しい混練技術
    カーボンゲルの発生とその対策
  • ゴムのトライボロジー先端技術
    第68回ゴム技術シンポジウム
    開催日2000.1.18
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム摩擦のメカニズムについて
    製品の摩耗・摩擦評価の手法と留意点
    タイヤ用ゴムの摩擦と粘弾性の関係
  • 最新の材料と配合技術
    第70回ゴム技術シンポジウム
    開催日2000.2.23
    定 価¥5,000(税別)
    ノンハロゲン耐油耐候性ゴム材料について
    環境対応型難燃材料の配合技術について
    カルボキシル化NBR/エポキシ化天然ゴムブレンド系のセルフ架橋の促進

1999

  • エンドクリンとラテックスアレルギー
    衛生問題講演会'99
    開催日1999.6.8
    定 価¥5,000(税別)
    エンドクリン問題 総論と試験法(ゴムにも関連して)
    日本におけるラテックスアレルギーの現状II
  • ゴムの接着−接着現場の技術−
    接着講演会'99
    開催日1999.7.7
    定 価¥5,000(税別)
    コストダウンのためのゴムの接着
    ゴムと金属の接着
    ゴムと金属の加硫接着剤の現状と課題
  • ゴム製品のための有限要素解析
    講習会 ゴムの力学入門コース'99
    開催日1999.9.2〜3
    定 価¥5,000(税別)
    材料力学の基礎と有限要素法への適用
    有限要素法入門,ゴム製品への有限要素法の適用(タイヤ・工業用品)
  • ゴム練りの現場技術 −練りを究める−
    第65回ゴム技術シンポジウム
    開催日1999.9.28
    定 価¥5,000(税別)
    ゴム練りの基礎,EPDMの練りと加工性(ムーニー緩和の適用)
    混練加工におけるトラブルの発生とその対策
  • ゴム分析の実際 −原料から製品・トラブル解決
    第66回ゴム技術シンポジウム
    開催日1999.10.13
    定 価¥5,000(税別)
    NMRによるゴム複合材料の構造解析
    ゴム材料におけるトラブル解決法
  • ゴム・エラストマーの成形加工と加硫技術
    第67回ゴム技術シンポジウム
    開催日1999.10.21
    定 価¥5,000(税別)
    成形加工と加硫のための配合技術
    成形加工における加硫技術(金型加硫と連続加硫)
    成形加工および加硫におけるトラブル発生メカニズムと対策

関東支部 セミナー、講演会

送付手数料 別途

関東支部 秋期ゴム技術講習会

  • ゴム工業における生産性向上のポイント〜成形加工性向上〜
    2002.11
    ¥4,000
  • ナノ分散を目指したエラストマー新素材とその解析技術
    2003.11
    ¥4,000
  • ゴム材料の劣化と寿命と材料設計の活かし方
    2004.11
    ¥4,000
  • ゴム架橋の技術動向
    2006.11
    ¥4,000
  • 高品質・高耐久性をめざす新しい自動車用ゴムテクノロジー
    2007.11
    ¥4,000
  • エコで変わるゴム材料
    2010.11
    ¥4,000
  • 次世代自動車を支えるエラストマー材料
    2011.11
    ¥4,000
  • ゴム材料技術者のための実用知識8選 材料開発からものづくりまで
    2012.11
    ¥4,000
  • ブレークスルーのためのメカニズム再理解
    2013.11
    ¥4,000
  • 次世代技術を支えるゴム材料
    2015.11
    ¥4,000
  • 実務に活かすゴム材料の管理、設計手法
    2016.11
    ¥4,000
  • 未来を担うゴム・エラストマー技術
    2017.11
    ¥4,000
  • ゴム技術のこれまでとこれから
    2018.11
    ¥4,000
  • ソフトマテリアルによる振動低減技術(制振・防振・免震)の基礎から応用
    2019.11
    ¥4,000
  • ゴム超入門講座〜ゴムってどんなもの〜
    2021.11
    ¥4,000
  • ゴム超入門講座〜ゴムってどんなもの?〜
    2022.11
    ¥4,000
  • ゴム超入門講座〜ゴムってどんなもの〜
    2023.11
    ¥4,000

関東支部 アドバンテックセミナー

  • ゴム添加剤の現状と将来展望
    2010.02
    ¥3,000
  • ソフトマテリアルにおける物造りと先端分析技術
    2011.02
    ¥3,000
  • 振動・衝撃エネルギー吸収ソフトマテリアルの最先端
    2013.01
    ¥3,000
  • ゴム・高分子材料の寿命・耐久性とリスク管理
    2015.02
    ¥3,000
  • ゴムの接着と界面・表面
    2016.02
    ¥3,000
  • ゴムの摩擦・摩耗
    2017.02
    ¥3,000
  • ゴムの成形・加工
    2018.02
    ¥3,000
  • ゴムの分析
    2019.02
    ¥3,000
  • ポリマー材料の環境技術
    2021.02
    ¥3,000
  • ゴム複合材料の高機能化
    2022.02
    ¥3,000
  • ゴム・高分子材料とSDGs
    2023.02
    ¥3,000
  • 未来を変える新しいゴム・高分子材料および周辺技術
    2024.02
    ¥3,000

関東支部 若手からベテランのためのセミナー

  • 分析・解析の観点における劣化・老化・寿命に関する基本的な考え方
    ユーザー(自動車)の観点における劣化・老化・寿命に関する基本的な考え方
    2010.10
    ¥2,000
  • カーボンブラック充てん加硫ゴムの構造と物性
    ゴム補強剤としてのシリカもメリツト・デメリツト
    2011.08
    ¥2,000
  • 防振・制振・免震ゴム技術の基礎
    高分子材料の耐衝撃性発現メカニズムの基礎
    2012.08
    ¥2,000
  • ポリマーブレンド・アロイの相挙動と相分離構造制御
    ポリマーアロイ・ブレンドの力学的性質、熱可塑性エラストマーの現状と動向
    2013.08
    ¥2,000
  • 高分子材料の劣化メカニズム寿命、高分子材料の耐久性及び寿命の評価
    ゴムの寿命とリスク管理
    2014.08
    ¥2,000
  • 粘着・接着よもやま話、ゴムの接着における留意点
    2015.08
    ¥2,000
  • ゴムの摩擦・摩耗の総論1
    ゴム・プラスチックにおける摩擦・摩耗の基礎から応用と最近の進歩
    2016.08
    ¥2,000
  • ゴム練り、ゴムの成形加工
    2017.08
    ¥2,000
  • ゴムの分析概論
    フィラー充填ゴム・樹脂複合材料・ポリマーアロイの分析
    2018.08
    ¥2,000
  • 高分子インフォマティクス概論と拡張OCTAの概要
    AI×CAE×ヒトの協奏によるタイヤとゴムの設計開発、
    フィラー充填ゴム材料研究でのディープラーニング活用事例
    2019.08
    ¥2,000
  • 海洋プラスチック問題とプラスチック資源循環(リサイクルとバイオマスプラスチック)
    ゴム、タイヤ業界のSDGsに向けた取り組み
    材料開発とバイオ関連技術の動向
    2020.09
    ¥2,000
  • ゴム-樹脂直接着技術とその開発過程におけるセレンディピティ
    カーボンナノチューブ充塡によるゴム高機能化
    ポリマーブレンド、アロイの歴史的経緯
    2021.08
    ¥2,000
  • 未来のゴム、高分子材料の取り組み/バイオ由来材料の最先端AI分析技術による開発/弾性熱量効果を用いた冷却機構の開発-新たなゴムの機能発現-/マイクロ波を用いた新規ゴム・高分子の製造技術開発およびリサイクルプラットホームの取り組み
    2023.09
    ¥2,000

各出版物のご購入につきましてはFAX又はE-mailで
(一社)日本ゴム協会 図書係宛までご注文ください。

FAX(03-3401-4143)
E-mail (メールアドレス)

【申込み先】 一般社団法人日本ゴム協会 関東支部
E-mail:メールアドレス